商品の検索はこちら

会員登録で特典盛りだくさん! 従来のDUEL MAGAZINEと同じアカウントがご利用可能です 新規登録 ログイン

#86 酷暑の中でもシーバスは釣れるのか!?

デュエル・ウェブマガジンをご覧のみなさん、こんにちは!! 荻野です。
強烈に暑い日が続いていますが、体調管理にはくれぐれも気を付けてくださいね!

さて、こんな酷暑の中でもシーバスは釣れるのか!?

答えはYES!!

常々思いますが魚たちって本当にたくましいですね。30℃を軽く超える水温の中でもシーバスはルアーに果敢にアタックしてきます。水面にはベイトフィッシュになっていそうな小魚たちが元気に泳いでいたりします。今年はサヨリの群れを良く見かけます。水面直下を泳ぐサヨリはグッドサイズのシーバスにとっては格好のベイトとなっているでしょう。

ただ……このような状況はどこでもという訳にはいかないのが現状。
流れが常にあり、溶存酸素量が多い河川内が狙い目!!というのが夏の定説ではあるけれど、この夏はひと筋縄ではいかないみたい。

夏を攻略するためのカギは「水質問題」

梅雨明けから好調になるはずの川シーバスのパターンが今年は少しトーンダウン気味。
おそらく、その原因は短かった梅雨にあるのでは? 東京湾奥に流れ込む各河川の上流域での雨量が少なく、本来の川のパワーが衰退しているように思えます。
イキイキとしたベイトフィッシたちを確認できるエリアがある反面、行き場を失ってしまったのか? 衰弱した様子のマルタウグイやクロダイも見かけます。これも高水温で水質が悪化してしまったエリアが点々とできてしまっていることが原因なのでしょう。

夏を攻略するためのカギはなんといってもこの水質問題。
今年の夏はその面でもかなりシビアなのだと思います。

ではその対策は?
というと、これはもう見て回るしかないでしょう!!
よろしくない水が入り込んできて、数日前に好調だったエリアが終了してしまったりもします。

でも、端から端まで見て回るというのもこれは大変なことでしょう。
エリアを見極めるコツは、そのエリアで水が一番動くスポットを考え、観察する事。水が動きそうな場所とは運河が交差したり護岸や水深が変化していたり河川ならばカーブのアウトサイドだったりと、他よりも少しでも流れが効くスポット。
そのような所では、一見水色が悪くても、水中に小さな魚が泳いでいたり、クラゲが元気に泳いでいたりといった生命感がみられるならば、きっとシーバスも居るはず!! その中でも狙うべきはやはりシェード。この暑さですから、僕らだって日向には居たくないですよね。

そこでまず試したいのは『HARDCORE® BAYSHAD』。
護岸際にできたシェードの中をリトリーブ&ジャークでサーチ。

リトリーブで潜り込ませて護岸の角や継ぎ目、土管やハシゴの前など、何かしらの変化があるところでジャークを1~2発。ジャーク直後のポーズでフラつくベイシャッドへギラッとバイト!! それはもう気持ちイイですよ♪

ベイシャッドのレンジに誘い出しきれないようであれば『HARDCORE® フィンテール バイブ』の出番。オススメのサイズは55。これをリトリーブではなくリフト&フォールで使うのですが、鋭く短くシャクリ上げ、瞬時にラインスラッグを出すのがコツ! あまりロングキャストせず、上方向にアクションを加えると効果的。バイトが出るのはスライドしながらフォールする時に集中します。
そんな使い方なのでフックがリーダーを拾ってしまうトラブルが多いのも事実。この使い方をする際はリアフックを外して、フロントフックを8番にサイズアップ。これでトラブルは激減しますよ。

みなさんもベイシャッドとフィンテールバイブで真夏のデイゲームを楽しんでくださいね♪

<今回のテーマ>
~オリンピックに向けて変化している東京湾。
その中でシーバスアングラーはどのように釣りを楽しんでいくべきか?~

さて、今回のテーマですが、近づいたとは言え2年後なので、実際にその時がこなければ分からないけれど、今現在はむしろ釣り場は多くなっていますよ。
長い期間工事中だった運河の護岸が遊歩道として次々と開放されているのです。

ただ、そんな水辺に立てる場所は僕らの釣り場として整備されたわけではないという事を肝に銘じて釣りをしましょう。水辺の遊歩道にはジョギングや散歩を楽しむ人も多いので、そんな人たちを優先して釣りを楽しみましょう。

もし事故が起きてしまったならばフィールドは簡単に制限されてしまいます。
これから釣り場が増えていくか、それとも減ってしまうか。それは我々釣り人しだいだと思います。
水面や水中だけでなく、陸上のこと一番観察しなければならない!!
それが東京湾奥のシーバスゲームだと思います。

この続きを読むにはログインが必要です

DUEL WEB MAGAZINEをお楽しみ頂くには、無料の会員登録が必要です
所要時間は3分ほどで、メールアドレスがあればどなたでもご登録頂けます
魅力的なスタッフコラムや、釣果の投稿などのコンテンツが盛り沢山です
この機会にぜひご登録ください!

新規登録はこちら すでに会員の方はこちら