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#78 今年の冬を一言で表すならば「不調」……「これは喰わなきゃ!!」と思わせる極上のアプローチを

デュエル・ウェブマガジンをご覧のみなさん、こんにちは!! 荻野です。
寒い日が続いていますが、皆さん風邪などひかないように注意してくださいね。

僕の自宅裏に公園があって、そこに小さな池があるのですが、この寒波で遂に全面凍結しました。
とはいってもビルに囲まれていて冬は陽が差しにくく、例年ならば12月中に凍るのですが、この冬は暖冬気味のスタートだったせいか、ここにきてやっとという感じですよ。日照時間は少しずつ長くなり、夕方暗くなってくる時間は遅くなってきているけれど、春はまだまだ遠いのかな? そんな今日この頃です。

東京湾全体で考えれば1月はスポーニングの終盤。
進行の早い湾奥エリアではすでに産卵を終えアフタースポーンのタイミングということになります。
沖でスポーニングを終えたシーバスの大半は、水温の安定する水深のあるエリアでカタクチイワシの群れと共に冬を越えるのですが、その中でも早めに接岸する群れもあるわけです。
1月の湾奥エリアはそんな戻りシーバスで案外盛り上がる頃なのですが……。
12月の段階で早めの「戻り」があったけれどその後が続かないというのが現状で、今年の冬を一言で表すならば「不調」という事になってしまいますね。

夜はとっても寒いし「いずれ釣れ出したらまた……」となりがちだけど、仕事柄そうも言ってられない訳なんですよね(笑)。ではこの状況をいかに打破するか!?
不調の原因はシーバスが接岸してこないこと。こうなるともう少ない数のシーバスを全身全霊で仕留めていくしかない!! ということになるわけです。

まともなサイズのベイトフィッシュも見当たらないこの状況、シーバスのベイトは極小の稚魚系ベイトやアミ。おのずと灯り周りが中心のゲームになります。
クリアアップした水でシェードの中をウロつくシーバスが目視できることもしばしば。でもうかつにルアーをキャストしてもそう簡単には反応してくれないですよ。プレッシャーの高い野池のスレ切ったバスみたい(笑)。いや、流れの中での展開なだけに難しさはそれ以上かも!? リトリーブのコースやスピードだけでなく、着水音だってその後のシーバスの反応を左右してしまうほど。シーバスに「これは喰わなきゃ!!」と思わせる位の極上のアプローチ以外はまるで無視されてしまう現実(汗)。

居るのになかなか反応させられない超シビアなゲーム、シンペン、バイブ、ソフトルアーとあらゆるルアーを駆使していく中でどうにも反応しないシーバスに効く方法がミノーのジャーク!!
前回も紹介した『ハードコア®ミノーフラット™』、最近は70SPが調子イイですよ。
ジャークと言ってもロッドで叩きまくるのではなくタダ巻きからの「ここぞ!!」というスポットでのジャーク。軌道が変わった直後のバイト!! いただきます♪ そんな感じです。
皆さんもポイントを見切る前の『ハードコア®ミノーフラット™』をお試しくださいね。

今回は激タフな東京湾奥からお届けしましたが、あくまでも「今のところ」という話。大きく動く潮周りは要注意ですよ! 急にカタクチイワシの群れが接岸して!! もしかしたら今夜から始まっちゃうかも!? もちろんこの後、今夜も偵察してきますけどね(笑)。

<今回のテーマ>
~シーズン到来! メバルゲームでの荻野流狙い方とおすすめライン~

ご存じないという方も少なくないと思いますが、実はわたくしメバルゲームは得意分野でして。
その中でも特に好きなのがソフトルアーのジグヘッドリグの釣り。小さくてアピール力の弱いルアーでのゲーム。あらゆる面でコントロールすることが難しいルアーを操り、メバルが我慢できなくなるようなルアーの状態を演出するという奥深いゲームなのです。そんなテクニカルなゲームにおいてとても重要なのがタックル全体のバランス。その中でも今回は「ライン」について書いてみたいと思います。

メバルのみならず海のウルトラライトゲームで主流となっているのは極細のPEライン。
軽量なルアーをより遠くへ運べるという点では革命的なラインといえるでしょう。

ならば「リールにはPEラインを」ということになるのですが、実はPEラインにも弱点はあるのです。
細くて強いPEラインのどこに弱点があるのか? それは伸びの無さと軽さ。
伸びないということは感度が良いよと言うことに繋がるのだけれど、逆に余計なノイズもルアーに伝達してしまうということ。水面の波立ちや風やリールや手元の微妙な振動までも伝えてしまうわけです。
これは極々小さなソフトルアーをリトリーブする際には感度以上に重要なことなのです。

また、ライン自体の軽さも仇となるケースが多々あります。
水抵抗の少ないこの手のルアーのリトリーブは、キャスト時に出たラインスラッグを辿ろうとします。
つまりラインがルアーの道しるべということ。フワフワとしたラインでは狙い通りのコースをトレースし難くなってしまうわけですよ。これでは僕のメバルゲームは成立しないのです。
でもデュエルには凄いラインがあるのです!!

それは『ARMORED® F アジ・メバル』。
従来のPEとは違い、ライン自体に適度な重さと適度なハリがあるため不必要なラインスラグが出にくくキャストがキマるのです。またこれらの要素によって、リトリーブ時もラインが水に馴染みやすく、更に特殊加工によって編んでいないこのラインは不必要なノイズを排除してくれるのです。
アーマードだからできる「巻きのゲーム」ということですね。
まぁこれは僕がシーバスゲームにアーマードを愛用しているのと同じ理由なのだけど。

狙うシチュエーションやメバルのサイズにもよるけれど、『ARMORED® F アジ・メバル』の0.3号に『HARDCORE® POWERLEADER アジング CN』の3lbをセットするのが港湾部では基本ですね。
ゲームを成立させるための本気のライン選び、皆さん参考にしてください!!

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