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#87 三重県紀北エリアで大爆釣 ~ フロロリーダーとカーボナイロンリーダーの使い分け

今回まずご紹介するのは『ビッグ・フィッシング』(サンテレビ) の実釣取材風景。
鹿児島からの移動で殆どど寝ずに伊丹空港から三重県紀北エリアへ。
昨年であれば、現地デュエルスタッフの松田さんのご紹介で周辺エリアを何度も実釣したことはあったものの、今シーズンは初。渡船前に船長さんに近況を伺うと「エギングアングラーは多く来ているが、全く釣れていない」とのまさかの回答。
当日は風うねり共に強く、風裏となるポイントでの実釣となり、覚悟を決めて出船。
ポイントの水温は20度弱、朝マズメのチャンスタイム中に手堅く釣果を出したいところ。

撮影準備が整ったのを確認し実釣開始。
深場に面した沈み根のポイントは、ちょうど潮目が出来ておりイイ感じ。潮目の先に「ez-Q® CAST」を投入し、シャクり始めると、潮目を通過するタイミングでラインをスッと引き込むようなアタリ。
1投目からのヒット、更にキロアップの手応えということで慎重に取り込み、無事キャッチ成功。

気を良くしつつ2投目は、更に活性の高いアオリイカが居るかもと沈み根のブレイクラインを狙う。
すると再びガツンとヒット。しかも良型。その後、とんとん拍子に撮影はミッションコンプリート。

午後から助っ人にかけつけてくれたデュエルスタッフの松田さんも、短時間に良型を3連続キャッチ。

その後、予報通り雨が降り出し、十分過ぎる尺は撮影できたとプロデューサーストップ。
宿に戻ると、釣果に船長も嬉しい誤算で喜んでくれ最高の取材となりました。
詳しくは、『ビッグ・フィッシング』のリピート放送や、デュエル釣果情報にてご覧ください。

続いての釣行は、伊豆での実釣。
しかしこちらは、季節外れの大雪による急激な水温低下という厳しい条件に。
水温が4~5度も低下している中、なんとか型は見る事ができましたが、強風とうねりもひどくなり、実釣がままならない状況に。少し残念ですが撤退。

今回最後に紹介するのは『アオリイカ地獄』(つり人社) の実釣取材。
前回のタイミングでも釣行した宮城県北にて、春の新商品を使用して実釣。

ポイントの地形や水深、ナイトやデイゲーム等、様々な条件を網羅する新製品ローテーションを披露。
同行カメラマンさんにも充分な釣果と言って頂ける、良い結果となりました。

来春発売の『アオリイカ地獄』では、狙うポイントの光量によるカラーローテーションの解説などをメインに掲載予定ですので、ぜひご覧ください。

他にも、東北でのロックフィッシュ狙いなど、盛りだくさんな今月でしたが、これ以上は来月のメールマガジンや、デュエル釣果情報にて配信できればと思います。
寒い日が続きますが、よい年の瀬&新年をお迎えください。

<今回のテーマ>
~フロロリーダーとカーボナイロンリーダーの使い分け~

素材による特性について

まず、素材による特性に関して簡単に紹介する。
一般的にフロロカーボンは比重が重く屈折率が水に近く、水中でのカモフラージュ効果が高い。
また、吸水性がなく伸度が低いほか、表面が固く根ズレなどに強い特性を持つ。
対してナイロンは、フロロカーボンに比べ柔らかくてしなやか。
伸度が高くかなり伸びるので、感度という点では落ちる。
また、吸水性があるため、長く水中につけておくとひっぱり強度が落ちてしまうデメリットもある。

デュエルから発売している『HARDCORE® POWERLEADER エギング CN』では「カーボナイロン」という素材を使用している。メインの素材はナイロンだが、そのデメリットである吸水による強度低下を改善し摩擦にも強くなるよう、フロロカーボン素材でコーティングした素材だ。

実釣での使い分け

実釣に関しては、これらの特性を理解した上で使用したい。また、使用するタックル・リーダーの長さ/太さ・使用エギのサイズ・狙うポイントの水深/距離など・エギを強くシャクるのか否か――など、実釣におけるどの部分にフォーカスをあてて使い分けるのか、考える部分は多い。
一例として、水温が下がってきている場合は、一般的にアオリイカを狙う水深は深くなり、ポイントも沖目の深場などが中心となる。そのため、3.5号のエギを比重が重く沈みが早い『TB CARBON® エギリーダー』をやや長くとり、使用する頻度が高くなる。この時期に多い、もたれるような微妙なアタリにも伸度が低いので有効だ。根ズレなどのリスクが高い場合にも使え、特に日中であればナイロン素材よりもステルス性が高くオススメ。
逆にナイトエギングなど、エギをあまり沈めず高いレンジで長くアピールさせたい場合は、比重の軽い『HARDCORE® POWERLEADER エギング CN』を1~1.5mと短めに結束して使用すると、活性の低いアオリイカが抱きついてくれるまで中層で待つことができる。春のシャローエリアでエギを沈ませないような使用法で狙う場合にもおすすめだ。短めであっても伸度が高めであれば、強くシャクった時のテンションも適度に吸収してくれる。

また結束について、FGノットやPRノットなど、いわゆる摩擦系のノットの場合は、ナイロン素材の方が柔らかいため、慣れてない方でもシステムが組みやすいと思います。
ただ、0.8~0.6号―あるいは更に細いPEラインと結束する場合は『TB CARBON® エギリーダー』がおすすめ。結束が強力で、巻きぐせの柔らかいしなやかさ、根ズレに強いなど全体的なバランスが良く、摩擦系ノットに対しても適度なしなやかさでしっかり締まり込んで、すっぽ抜けなどのトラブルが少ないと思います。

実釣に関しては、使用する餌木のサイズやフォールスピード、ダートアクションの強弱や好みによって使い分けていただければよいと思うが、深場や根周りをタイトに攻める場合は、『TB CARBON® エギリーダー』、水深の浅いエリアや短めのリーダーで激しく強くしゃくる動作をされる方には『HARDCORE® POWERLEADER エギング CN』がオススメだと思います。

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