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#71 笛木流9月エギングの楽しみ方

まず今回最初に紹介するのは、先日釣行した『つり丸』の実釣取材。
最近は毎年相模湾内で回遊してくるキハダマグロが人気だが、東伊豆網代の水健丸さんから仕立て乗り合いのお客さんに混ぜていただき釣行した。

実釣のタイミングは台風と台風の合間であったが、海は絶好の凪。
朝イチから直近にキハダの魚影が濃いエリアを目指し潮目を移動しつつ、キハダマグロのナブラを探す。
今シーズンはやや群れの回遊が少なく、他にはカツオのナブラなども少ないとのこと。
その後、少ない鳥山を探しつつ実釣すると、単発だがキハダマグロのボイルを確認。イワシを群れで付き上げるようなナブラではないため、周辺をチェックしながらマグロの動きを予想して……。

詳しくは近日発売の『つり丸』誌面にてお楽しみください。

群馬県利根川水系のヤマメ

続いては、家族旅行の合間に毎年実釣している渓流でミノーイング。
今シーズンは台風の影響で雨が多く、釣行した群馬県利根川水系の支流の水量もやや多め。
水温も低めで例年だと瀬の開きなどでアタックしてくるのはヤマメが多いが、初日の試釣ではイワナを複数尾キャッチとなった。

翌日は、同エリアの別の支流で実釣。
周辺にキャンプ場があり、水遊びを楽しむファミリーも多くいるが、渇水しておらず水量があるため、ちょっとした落ち込みなどを丹念に狙っていくと小型のヤマメが多数ヒット。

こちらの釣行の模様はデュエルの釣果情報にも、使用ルアーや狙い方などと併せて入稿しておりますので、そちらもぜひご覧ください。

<今月のテーマ>
~笛木流9月エギングの楽しみ方~

昨今のエギング人気とメーカーの商戦の影響で、秋のエギングシーズンも年々早く取り立たされてきているが、9月といえば海の中は真夏真っ盛り。
潮通しのいいエリアなどでは、青物なども大盛況でベイトを追いまわす時期……であるが、実はこの水温が28、29℃という時期はアオリイカにとってとても重要。
暖海性のアオリイカの適正水温は25~30℃と、かなり高いが9月の頃はまさに適水温。
新子のアオリイカもどんどん成長する時期とはいえ、関東圏を代表するエギングポイントの伊豆半島などでは、3月頃にはすでに産卵が始まっており、逆算すれば早生まれの新子は1年の寿命のうち半分ほど過ごし、かなり良型に育っている個体もいる。
また、黒潮や対馬暖流などの波及するエリアでは、暖流に乗りつつ成長しながら北上する親イカもいるため、産卵床からハッチしたばかりの小さな新子はさておき、やや良型となるアオリイカを狙うと、予想外の良型ゲッチュも夢ではない。

水温18℃以上のシーズンには暖流に乗り接岸する親イカも少なからずおり、一昨年前の10月頃に産卵している親イカの群れを伊豆周辺エリアで確認している。
やはり沖側から産卵床となりやすいポイントへ回遊するルート上で、ベイトなどの存在を意識しつつ狙っていくとよい。先日新発売になったばかりの「ez-Q® マグキャスト®」の新サイズ、「パタパタ®Q」などをサイズローテーションも合わせてぜひ楽しんでいただきたいと思います。

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