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#86 真夏のハードコアクランクシステム活用術

デュエルマガジンをご覧の皆さんこんにちは~。
デュエルプロスタッフ・琵琶湖プロガイドの黒須和義です。

さっそくですが、今回のテーマです。

<今回のテーマ>
~真夏のハードコアクランクシステム活用術~

2018年、DUELのバスルアーがリニューアルされラインナップが変更されました。
琵琶湖生まれの『ハードコアXX』シリーズは、『HARDCORE® CRANK 1+/2+/3+/4+』と生まれ変わり、2.5+は残念ながら廃番となりました。
XXバイブも、『HARDCORE® VIBE』という名前に変更されました。

ルアーの形状は変わりませんが、主な変更点は以下のみっつ。

1:タングステンウエイトの廃止。スチールウエイトへ変更
2:パワーコート廃止。新しい皮膜の薄いクリアコートへ変更
3:カラーバリエーションを一新。アメリカスタッフの希望カラーバリエーションへ変更

となります。

1:タングステンウエイトの廃止。スチールウエイトへ変更

タングステンウエイトからスチールウエイトへの変更ですが、一番の理由はコスト。
どうしてもタングステンウエイトを使うとなると、ルアーの価格が高くなってしまいます。
スチールウエイトなら価格を抑えることが可能です。

2:パワーコート廃止。新しい皮膜の薄いクリアコートへ変更

パワーコートの廃止ですが、XXシリーズが生まれた4~5年前当時、最強を誇っていたクリアコーティングが「パワーコート」でした。
皮膜が硬くルアーへの傷が付きにくいクリアコートでしたが、コーティング技術の向上、原料の変化により、より皮膜の薄い新しいコーティングに変更。
それにより、ルアーの動きのキレが良くなったとのことです。

3:カラーバリエーションを一新。アメリカスタッフの希望カラーバリエーションへ変更

カラーバリエーションですが、XXシリーズはご存じの通り、我々が琵琶湖で開発し、カラーバリエーションも決定しましたが、アメリカを主とし、他のフィールドからのリクエストに応える形で今回のカラーバリエーションは決定いたしました。

さて本題ですが、今年の琵琶湖は冬~春までは比較的水がクリアでハードベイトを使って攻略するのがなかなか難しくて苦労しました。
早春はスイミングジグ、春からはスピナーベイト、バズベイト等のワイヤーベイトへの反応が良く、こんなにハードベイトが効かない年は珍しいです。
初夏になってからはようやくポッパーが効き始めました。という具合です。

今回の台風・大雨で琵琶湖に濁りが入るのは間違いなく、ディープクランクが効果的となるでしょう。
濁り、カレント(流れが強くなりヨレ等の発生)、ベイト、ウィードの条件が揃うスポットでは爆発的な釣果が出る可能性が高く、昨年の秋の台風後もディープクランク祭りを堪能することができましたからね~。

濁りが入って、カレントが当たり水がヨレる場所にベイトフィッシュが絡めば炸裂する可能性が高く、レンジに合わせて3+、4+を使い分けて下さい。
基本的には、ルアーがウィードやボトムにコンタクトする方が良く、キャストの距離の半分くらい巻いたらルアーがコンタクトするくらいが理想です。

クランクベイトのカラーについては、濁りがキツイ場合はチャート系のソリッドカラーを選択することが多いです。
晴れていて光が強かったり、ベイトに合わせたりで、ゴールドやシルバー系のクロームカラーも効果的な場合があるので、用意をお忘れなく!

とにかく、ハードベイトでイイ釣りをしたければ、キャストして速く巻くべし!!

それではまた次回……

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