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#83 強く感じたのは「スピード」の効果 ~2017年ベスト・オブ・デュエルルアー~

デュエルWEBマガジンをご覧のみなさん、明けましておめでとうございます!
デュエルプロスタッフ・琵琶湖プロガイドの黒須和義です。

みなさんは今年のお正月はどうお過ごしでしたか?
初釣りをされたり、ご家族でゆっくりと過ごしたり、または、旅行に行かれたりと色々な楽しみ方で過ごされたと思います。私の場合、毎年お正月くらいはゆっくりと過ごしたいので、食べて呑んでの繰り返しで太りますが……。

<今回のテーマ>
~2017年ベスト・オブ・デュエルルアー~

やはり、『HARDCORE® XX CRANK 3+&4+』ですね!
ベストと言いながらふたつを選出したのは、レンジ違いのふたつでワンセットとの考えだからです。

このコラムでも以前にお伝えしましたが、8月に66cm、5kgオーバーを3+でキャッチすることができましたし、秋~12月初旬まではロクマルを含むビッグ&グッドサイズを4+で多数キャッチすることができました。

さらに、うれしい報告が!
2018年1月7日、私のゲストさんがレンタルボートで出撃し、『HARDCORE® XX CRANK 4+』のメタリックワカサギカラーにて、64cm、5kgの自己最高記録をキャッチしました!

この時期にディープクランクで、このサイズは凄い!!のひと言に尽きますが、たまたまではここまでのサイズには巡り会えません。このゲストさん達はクランクが大好きで、いつでもどこでもクランクゲームで押し通し、クランクについては自信も持っています。クランクベイトの特性を理解し、練習をし、身に付いた結果でしょう。何よりも「信じて巻く力」が大切なのを痛感させられるできごとでした。

2017年に私が強く感じたのは、「スピード」。特に台風通過後はルアースピードが速くなれば速い程釣れるし、サイズもデカくなりましたね。なので、ルアーリトリ―ブの抵抗感が少なく、速く巻いてもバランスが崩れたり飛び出したりしない『HARDCORE XX CRANK』が効果的でした。
開発段階から「速く巻ける」を大きなコンセプトのひとつとしていたので狙い通りの結果、製品ができたと自負しております。

もちろん、『HARDCORE XX CRANK』ばかりで釣った訳ではありませんが、釣れている間に他のクランクベイトをキャストしてもバイトが少なかったり、サイズが伸びなかったりした場面があまりにも多かったのです。クランクベイトはしょせんプラスティックの塊なので、匂いや食感が本物のエサとは程遠く、バスに見切られないようなハイスピードリーリングでパッとリアクションさせるのが必要なんだと改めて感じさせられました。

カラーについても少し触れておきたいと思います。クランクベイトを始めとするハードベイトにおいて私が意識しているのが、「光るカラー」、「光らないベタ塗りカラー」です。

「光るカラー」」というのは、〈#06 シャッド〉や〈#04 ゴールデンシャイナー〉のようにキラキラとフラッシングするカラーのことです。
「光らないベタ塗りカラー」というのは、〈#10 オレンジタイガー〉や〈#13 パープルバックチャート〉のような光を反射しないカラーのことです。

私の経験上、太陽光の強さ、水の濁り、背景(ウィードの濃さ高さ)、プレッシャー等によって、「光るカラー」「光らないベタ塗りカラー」の違いで反応が著しく変わるケースが多くありました。
例えば、ゲストさんが「光るカラー」を使いバンバンバイトがあるのに、私が「光らないベタ塗りカラー」でノーバイトだったり、またその逆だったりと、何度も同じ経験をしてきました。だから私はゲストさんに必ず「光るカラー」と「光らないベタ塗りカラー」を用意して下さいと伝えるようにしています。それから白系やハーフミラー、鈍く光るカラー等の細分化をしておこなったほうが、カラーに対する理解が深まると思います。

何も分からなければ、最初はこのカラーが釣れそうだな!と感じたカラーを使ってみて下さい。
信じる者は救われる!です。

それではまた次回……

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