デュエルウェブマガジンをご覧の皆さんこんにちは。 デュエルスタッフの国保誠です。
ますます秋が深まってきた琵琶湖。
いよいよ秋のハードベイトシーズンが到来といった感じになってきました。
今年も秋が深まるにつれ、広範囲に散らばったバスを効率よくサーチすることができるデュエルのハードベイト達が活躍するシチュエーションが多くなっています。
南湖ではブルーギルを捕食しているビッグバスを、『HARDCORE® XX CRANK 3+/4+』でウィードトップが3~4mほどの水深になるカナダモフラットエリアを巻き狙うパターンが効果的です。
そして湖北のウィードエリアでは、『HARDCORE® X SHAD 60SP』や『HARDCORE® ミノーフラット™ 95SP』などを、「シャローレンジを中心にジャークやただ巻きなどで釣っていくパターン」も楽しめるパターンのひとつとなっています。
ついにハードベイトシーズンとなってきた湖上で、秋のハードベイトゲームを満喫してみてはいかがでしょうか。
秋といえば“ハードベイト”なのですが、もうひとつ掘り下げてみると、晩秋にかけての琵琶湖でのハードベイトゲームでキーになるのが“超高速リトリーブ”。
晩秋の南湖にはハスを中心とした小魚系ベイトフィッシュが入ってくるタイミングがあり、そのタイミングこそが晩秋の南湖でビッグバスをハードベイトゲームで狙うことができる最高のタイミングとなります。
このフィッシュイーター化したビッグバスに口を使わせることができるのが、“ハードベイトの超高速リトリーブ”なのです。
毎年ハマるのが、『HARDCORE® XX CRANK 3+/4+』そしてもう一段浅いレンジにハスが流入しているときには、『HARDCORE® XX バイブ』といったように、レンジ別に使い分けることで様々なレンジを狙うことができます。
超高速リトリーブパターンを実行するのにキーとなるのが“ずっと巻き続けられるか!?”といったところで、『HARDCORE® XX CRANK 3+/4+』、そして『HARDCORE® XX バイブ』はどれもリトリーブ時の巻き抵抗を極力抑えるデザインとなっているので、とにかく“超高速リトリーブ”をし続けることができるHARDCORE® XXシリーズを巻き続けてみてください!!
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