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#62 先日久しぶりに長良川へといってきました

デュエルメールマガジンをご覧の皆さんこんにちは。デュエルプロスタッフの国保誠です。
朝の冷え込みがきつくなり、徐々に晩秋らしい寒さとなってきました。
この冷え込みがきつくなり始めたタイミングで、先日久しぶりに長良川へといってきました。

長良川は愛知県、岐阜県、三重県の県境にある川で、河口堰によって堰き止められていることもあり、河口堰から上流までのバスボートで行ける範囲だけでも30km近くある広大なフィールドです。
フィールドの特徴としては水がクリアーでストラクチャーはテトラ、ゴロタ、リーズ、ブッシュ、沈んだウッドカバーや橋脚と、リバーフィールドらしいストラクチャーがそろっているのですが、流れとクリアな水質の影響か、回遊性が高く難易度が高いフィールドです。
しかし、釣れるバスはコンディションはいい場合が多く、攻略し甲斐があるフィールドでもあるのです。

琵琶湖で大流行していたマグナムスプーンにHARDCORE T7の20ポンドと琵琶湖と同じタックルでビッグバスをキャッチしたり、14ポンドとパンチショットリグのコンビでウッドカバーを丁寧に釣っていくリバーフィールドらしいパターンで釣れたりと、いつもの琵琶湖とは違うスタイルの釣りを満喫してきました。

釣りをしていてつらいな~と思うことはなんですか?
また、その対処法を教えてください。

釣りをしていたつらいこと……ズバリそれは“寒いとき”。
とにかく寒がりな僕は、寒さが大の苦手なのですが、同じように寒さが苦手なアングラーは多いのではないでしょうか?
しかし寒いけど、やっぱり釣りはしたいので人一倍着込んでフィールドに出ています。
これから寒くなる季節は、シッカリ防寒対策してフィードに出撃してシビれる一発を釣りたいものですね~。

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