梅雨グレ狙いで大房岬の南ケイセンの磯場に出かけてみました。房総の沖に前線が停滞し、西からは低気圧が接近したため、朝から雨でした。釣り場に着くころには風が南東から南に変わり強まった。ケイセン場は正面からの風をうけ、マキエを投入するとバラケる。硬めに調整しなおすと何とかポイントまで届いた。仕掛けを投入するが数秒でポイントから外れ、何度か繰り返すが定まらず釣りにならない。北向きの磯場に移動し周囲に点在するシモリを狙うが、ラインが風に喰われ、思うように仕掛けが馴染まず苦戦する。釣り座は高場の突き出た所からで右側がワンドになっている。潮は先端を回り込むようにワンド内に入り、潮が弛む。そこは磯際が抉れている場所で、水深は2ヒロほど。なので棚は一ヒロの固定仕掛けで狙う。馴染みよくするため、ガン玉をハリスの中間に打ち、マキエは潮の巻き込む先端の磯際に入れ、仕掛は弛みの手前に入れる。潮弛みの中でアタリが出始め、20㎝前後がボツボツ釣れる。その後、続けて30~38cm釣れるが、時間がたつにつれ風雨が強まり納竿となる。天候が回復すればこの場所では潮が動かずエサ取りの猛攻にあいそう。潮通しの良い場所であれば良型のグレが釣れそうです。※棚は半ヒロ~1ヒロ半。