3月1日、内房・明鐘岬の磯へ釣行。この日のドラ下は波は静でした。釣り座からだと左から右方向へ緩い流れ、水温は15.6℃、水深は二ヒロ半ほどの浅場です。しずみ根が張りだし、所々に深みがあるような場所です。深みに着くグレを狙う釣りです。マキエを投入し様子見ると、時間がたつにつれ根周りから小魚のタナゴが集まります。棚は1ヒロ半、マキエを深み辺りで沈むようにするため潮上に打ち、合わせて仕掛けを投入。馴染んだところでアタリを待ちました。しばらくして鈍いアタリがあり合わせるとタナゴが釣れました。いまいち食い気が立たないことからポインを沖目の深みのある辺りに変えたところ潮の動きがよく、棚を少し浅めにし潮に乗せてゆく。深みのある辺りで円錐ウキがゆっくり海面下に沈み、合わせると30オーバのグレが釣れました。この日は喰い渋りで好調ではありませんでした。釣果はグレの28~33cmが5尾でした。今後、水温上昇次第ではグレは活発になるでしょう。アソ下からドライブイン下にかけては藻場も点在し、魚影も濃く、この時期はチヌ・グレが産卵のため接岸します。潮位帯には左右どちらかの方向へ流れます。今回は岬の左ドライブ跡地方向に進んだ場所から竿をだしましたが、点々とある深み・狭い溝の中を釣るような浅場です。