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千葉県南部のグレ

季節風が強く、外房では波の高い日が続き、寒風にさらされ、海水温は15度まで下がりました。風の吹き込む浅場ではグレの食い気が落ちてます。寒グレ釣りは難しくなっています。ようやく季節風もおさまり釣日和。一路浜荻へと車を走らせる。小湊湾を南下し、旧道、天津二間川をこえ左折。葛ヶ崎を回り込み、川脇の磯に着く。海上は凪で、近くには天津港や浜荻港などがあり、堤防周りでも狙うことができるが、場荒れしてない磯にはかなわない。川脇での入磯の条件は、磯が低く、途中に溝があり、長靴での歩行は無理である。そこで海水に浸かるような場所でも行けるウエイダーを着用し、防寒雨にライフジャケット、荷物を入れる背負いかご、そして荷掛けのチャランボと、物々しいスタイルになる。下げ5部~釣り座へ。溝、深みのある所が潮が引くにつれわかりやすくなる。釣り場は正面に大きな根があり、干潮帯には背が出てくる。水深は浅く、一ヒロ半ほど。根との間を釣ることになるが、干潮帯には左右どちらかに動くので、逆らわずに仕掛けは流れに乗せて行く。足元も抉れているので際も見逃がさず狙う。カジメが群生しているので棚を下げ過ぎると絡むので注意。全体に浅場なので浅い棚でよいが、ガン玉をつけるかつけないかでも棚がかわってしまうので調整しながら棚を決めると良い。マキエは溝の中を撒くので効きがよい。潮の動きが速い時は撒き過ぎるとポイントが遠くなるので、なるべく弛みのあるところに撒く。魚影の濃い場所だがコッパが多い日もあれば良型が連続してヒットする日もある。その時、その日の状況で変わる。仕掛は道糸2.0号、円錐ウキS、ハリスは1.75号、ハリは、ぐれ6~7号。反応がにぶかったので円錐ウキSを固定し、調整用のガン玉はチモトから上30cmのところにG6を打つ。ツケエが馴染んだところで海面下ギリギリに調節。反応も出始め、一ヒロ半、潮筋を流していったところで30cm前後がボツボツ釣れたが、潮替わりした頃から水温も下がり、グレの反応もなくなった。エサ取りは見えず、アタリがあればグレでした。