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島根県東部のクロソイ

先日の積雪が溶け、一気に中海の水温も下がったので、そろそろ産卵の控えたメスのプリクロソイが接岸するのではないかと読み釣行しました。前日の大風から一転、悪天候を好むクロソイには星空の晴天無風の厳しい状況・・・。ですが、昨夜の大荒れで捕食の為、シャローに入っているであろう個体が夜間の下げ潮と気圧が上がり、潮位が下がるタイミングで沖に出ていくであろうデカクロソイを狙っていきます。まずは中規模の港の中心エリアからスタート。寒波中にデカイクロソイがステイしやすい水深1mのドロ底のエリアをホッグ系4インチテキサスリグのリフト&フォールでサーチすると、3投目で微かな違和感が・・・。大型のクロソイはフォールで食った際、居食いするのでバイトが非常に小さい事が多いのですが、超高感度のアーマードF+PROなら微かなバイトでも確実に物に出来ます!!そして思いっきりアワセるとドロ底で根掛かりする場所でもないのに根掛かりしたように動かない!!コレはデカイ!!後はゆっくりファイトを楽しみつつ、上がって来たのは48cmのブリブリクロソイ♪今年は暖冬傾向で厳しかったですが、やっぱ山陰の冬はこうでなきゃ♪雪も積もり、寒~い山陰の冬。簡単ではないですが、難しいからこそ熱くさてくれるクロソイ君に感謝です。最後に温暖化の影響か年々数が少なくなっている山陰クロソイ・・・。成熟して出産できるまでの10年近くかかる魚ですので、プリのメスを釣った際には是非ともリリースをお願い致します。クロソイは基本美味しい魚ですが、子供で生まれる卵胎性の為、子供に栄養が取られるので、ブリブリで美味しそうに見えるかもしれませんがこの時期だけは美味しくはありませんから(笑)

釣行日
2017/1/23
天気
晴れ
エリア
島根県東部
ターゲット
クロソイ
投稿者
加藤 隆司さん
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