2024年シーズン初戦をアメマスでスタート出来ました。日中の最高気温が0℃になるタイミングに入釣しましたが、蓮の葉氷が流れる大河の川面は生命感が無くただただ時と共に流れるだけの時間が続き、いろいろなタイプのルアーをキャストし試すも無反応。実績のあるルアーから使って1サイクルが終わって、今までの誘い方からヘビーミノー70ミノーを流れに乗せたテンションドリフト中にショートジャークをし、その後のフォールで誘い食わせるパンターンに変えたらHitしました。ヘビーミノーの全速度域でしっかりと魚にアプローチできる特性を生かして釣ることができた1尾となりました。