本日からソルティの実釣取材で伊豆入り。先日からの大寒波の影響で水温は3℃以上も急降下。水温低下に伴い、ヤリイカの回遊も見込めそうではあるが、陸っぱりのエギングでは中々厳しいシーズン(汗)今回は今春発売になる新製品での実釣ということで、お昼頃から実績ポイントの水温を計りつつ、風予報で夕まずめのチャンスタイムに入釣するポイントを決定。強風だが南向きの風で、水深の深いエリアに隣接した実績ポイントは風裏。餌での浮き釣りのヤリイカ狙いのアングラーさんも多いため、狙いをつけたポイントに午後のかなり早いタイミングで場所取りを兼ねて実釣を開始。潮温も計ってみると一番低いところで14℃。狙いをつけて入ったポイントで15.2℃とかなり低め。日中、キャストする方向や水深、自分のタックルで何セットしゃくると手前の根に近付くかなどを確認しつつ時合まち。現地の釣友と共に水深の深い側、やや浅い側のそれぞれの狙いの根周りのブレイクライン沿いを中心に実釣していると、夕まずめを迎え実釣本番。月の出るタイミングが夜中のため、夕マズメからは潮位も高く有望と予想していたが、実釣しているポイントのすぐ沖にヤリイカ狙いの遊漁船が4隻ほどきて集魚灯をたいているためか暗くなっても反応がない。並びで実釣している餌の浮き釣り師たちにもあたりがないらしく、見えている範囲に13本ほど電気浮きが浮いていたが誰も釣れていない。そうこうしているうちにすぐ近くの沖で実釣しているヤリイカ船が釣果がない様子で移動を繰り返している。更にしばらくすると、そのうちの1隻は見切りをつけ遠くへ移動。ヤリイカの回遊がなくともアオリイカはいるはずと、あげどまりのタイミングをはさんで実釣を続行すると、潮目がよってきたタイミングでテンションをかけた餌木にツンツンとあたりが出る。軽くダートをさせた後、テンションを強めにかけ、再度アタリを待つと超小さなアカイカがヒット。潮目が寄ってチャンスタイムだと集中すると、そこから良型本命アオリイカのほか、ヤリイカもキャッチ成功・・・伊豆釣行はまだまだつづく。