夕方3時、群れ鮎が出喰みを始めるタイミングで釣り開始。アーマードFH鮎水中糸0.06号の操作性の良さを利用して引き釣りと泳がせ釣りを使い分け、アタリが途切れぬよう心がけました。2時間入れ掛かりを楽しむことが出来ました。