月刊誌の取材で南伊豆石廊崎へ行ってきました。狙いは旬のイサキと小サバを泳がせてのヒラスズキ。この時期、南伊豆では小サバの猛攻で釣りにならないことが多く、そんな時の楽しみ方といったテーマです。数日前に結果の出ている大根小島へ渡ります。まずはイサキを狙い小サバが寄る前に数匹釣り、お土産を確保することができました。小サバが寄って来たところでいよいよ泳がせます。しかし、ここ数日凪が続いているせいか一向にアタリは来ません。ようやく青物らしき魚がヒットしましたが、フカセタックルでは太刀打ち出来ずラインブレイク。5~6キロのヒラマサかワラサが回っていたのでそれかもしれません。数日前とは様子の違う海で小サバが散ったらウキフカセをやり、小サバが寄ったら泳がせる。そんな繰り返しを続けでいるうちに気がつけば12時。そろそろ「ボツ」という言葉が頭に浮かんできた頃、ようやくサラシ際に放り込んだ小サバにヒラスズキがジャンプ!しかし喰いそこねたらしくハリ掛かりしません。「居る」という確信が持てたのでふたたび同じポイントへ小サバを投入します。すると今度は一発でヒット。これをバラすと後がなさそうなので十分に食い込ませ、慎重にヤリトリをすること5分。68センチ3.18キロを無事取り込み取材成立。苦労しましたが結果が出せてなによりでした。この模様は今月25日発売の「磯、投げ情報」に掲載される予定です。