春に行ったきりしばらく足が遠退いてた川へ行ってきました。背丈よりも高く成長した草木が生い茂っていたが、この先には釣果実績のあるプール状のポイントが待っているので、躊躇なく藪こぎ開始し汗だくになりながらポイントに到着。川幅が広がり流心からの反転流も出来ていて、ある程度水深がある魚が着くお手本の様なポイント。まずは手返しよく探るためにミノーをチョイス。レンジを変えながら釣り続けていると、時折アタリの感触があるがなかなかヒットしない・・・目線を変えて巻物からバイブレーションのリフト&フォーに釣り方を変更。フィンテールバイブ55に付け替え狙い、フォール中にラインが上流に動くアタリを逃さずアメマスゲット。同じ誘いでサイズアップの40cm後半も追加出来た釣行でした。