某メーカーの大会が延期になった5月12日、少人数なら乗る磯はあるだろうと釣友と二人で南伊豆仲木へ行ってきました。予想通り波はありましたが、大きな磯の裏側ならば大丈夫とのことなので、私たちは船長の判断で名礁「カツオ島」の裏本場へ渡してもらいました。下り潮が早く、おまけにウネリも大きいので思うような釣りが展開出来ません。しばらくすると下げ潮になり波も収まってきたところで、反対側の「山越し」へ移動しました。本来ならば上り潮のポイントなのですが、周辺には浮きグレや10キロ近い浮きヒラマサ?もいて、魚っ気はありそうです。鋭く切れ上がった磯を移動するのは難儀でしたが、開始早々30センチオーバーのメジナやイサキがサオを絞り込みます。延期になった大会のプラクティスにと浮きグレを狙ってみたり、仕掛けをあれこれ試すには絶好の機会となりました。終盤には40センチクラスも顔をだし、まずまずの釣果となりました。気候も良くなり南伊豆周辺ではイサキが釣れ出し、お土産には事欠かないシーズンとなりました。今回渡礁したカツオ島ではヒラマサをはじめ青物も有望です。
