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#81 ニンジャ的リアルな秋の釣り

いよいよ10月。日中の暑さも和らぎ、過ごしやすい日が多くなってまいりました。
バス釣り的には、よく、“巻き物の秋”なんて言ったりしますが、実際のところ、どうなんでしょう?
自分なんかはオールシーズン巻き物を使うので、“秋だから”、という感覚は少ないんですが……。

もちろん、暑さの厳しい真夏より、巻き物で釣れる率は上がっていくのは確かなんですが、なんでもかんでも、ただ巻いてりゃ良いかというと、それはちょっと違うかなと。

一般的な定説として、「秋になると水温がバスの適水温に近づき、その水域のどこでもバスが居られるようになるため、広範囲を効率良く探れる巻き物が有効になってくる」なんていうことを言われたりしますが、バスは、決して、どこにでもいるわけではありません。
軸になるのは、他の季節と同じく、エサの存在。エサが居なければ、バスも居ません。
エサが居ないところで巻きまくっても、マグレで釣れたりすることはあるかもしれませんが、基本的には、望み薄な展開が予想されます。

じゃあ、エサになる小魚やエビ、ザリガニなどは、どこに居るのよ?となる訳ですが、魚探のついたボートなら魚探を駆使してベイトの群れを探すこともできますが、オカッパリなんかだと、それはなかなか難しい……。

そこで、この時期、初場所のオカッパリなどで何の情報もないような場合、自分が軸としているのが、岬などのパッと見てわかる規模の大きな地形変化や水門、取水塔などのマンメイドストラクチャー、川の合流点などの、いわゆる大場所的スポット。

この時期、エサとなる生き物の行動範囲は、夏に比べて確実に広がり、その動きも活発化します。
うだるような暑さから開放され、活性も高まってきた小魚などは、エサとなるプランクトンや小さな甲殻類などの多い場所を目指します。
エビやザリガニなどは、エサを食い溜め、きたるべき冬に備えます。
そこで、エサとなる生き物たちの拠り所となりやすいのが、そういう大場所的な場所というわけです。

もちろん、そういう場所は、ワームでも釣れますが、ベイトフィッシュの多いような状況だと、派手な動きでルアーの存在をアピールしないとバスに気付いてもらえないこともありますし、また、エサが豊富過ぎてルアーに反応しなくなっているバスをリアクションで釣っていくということも必要になってきたりします。
それゆえ、「アピール力の高い巻き物の釣りが効果的になってくる状況が増えてくる」というのが、自分の捉え方です。

という感じで、あくまでも個人的な見解ですし、場所や状況によって諸々変わってきますが、みなさまの秋バス釣りの参考になれば幸いです。 

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